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オカヤドカリQ&A

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ヤドカリホットライン♪

オカヤドカリに関するよくあるご質問を掲載しています。

Q1-1 飼育するための温度や湿度は?

A オカヤドカリの生息地域は沖縄など亜熱帯域と限定されています。
  
オカヤドカリの活発な時期(5月〜9月)の温度は25℃位で、湿度は70%位です。

  地域の違う場所で飼育するには、水槽内を生息している環境に近い状況にしてあげる事が必要です。

  急激な温度の変化や乾燥に弱く、30℃以上の高温や、90%以上の高湿もよくありません。
  室内でエアコン使用時は乾燥しやすいので、湿度には注意してあげてください。

  ※参考:気象庁のHP(2009年石垣島の気候)

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Q1-2 日常の世話を簡単に教えて下さい?

A 温度湿度に気を付けましょう。
  湿度が低い場合は、霧吹きで砂の表面を軽く湿らせてください。
  飲み水は絶やす事なく、出来れば毎日交換してください 。
  餌は乾燥している物で2〜3日、腐敗しやすい物は1日で交換してください。
  砂は汚れ方にもよりますが、 1 ヶ月で交換してください 。

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Q1-3 オカヤドカリの飼育に適した水槽はありますか?

A 専用の水槽はありませんが保湿管理がしやすく脱走しにくい形状が適しています。
  比較的爬虫類の水槽かフタ付きの水槽、脱走防止が出来ればどんな水槽でも大丈夫です。

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Q2-1 水槽は小さくても大丈夫?

A いいえ。広い方が良いです。参考として20×20cmサイズ水槽でのオカヤドカリを飼う目安です。
   (こちらはあくまで目安ですのでスペースにはゆとりを持ってください)
 
   オカヤドカリSSサイズ(1,5cm位):〜10匹
   オカヤドカリ Sサイズ(2,5cm位):〜 5匹
   オカヤドカリ Mサイズ(4,0cm位):〜 3匹
   オカヤドカリ Lサイズ(5,5cm位):  1匹
   オカヤドカリLLサイズ(7,0cm位):30×30cmサイズ以上の水槽をおすすめします

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Q2-2 水槽をベランダや出窓などに置いても大丈夫ですか?

A 直射日光が当たる場所は避けましょう。

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Q2-3 水槽に敷く砂はサンゴ砂でなければダメですか?

A そんな事はありません。ただ、サンゴ砂はカルシウムがとれることや砂を洗うことを考えると
  一般的にサンゴ砂がいいようです。

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Q2-4 サンゴやシェルターを水槽内に入れると良いと聞きましたが?

A 良い事です。オカヤドカリはとても臆病な生き物です。
  隠れられる場所が必要ですしサンゴ砂に潜る時の手助けにもなるからです。
  レイアウト的にも綺麗です。

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Q2-5 うんちの掃除は?

A オカヤドカリのウンチは糸の様な形をしています。気付いた時はピンセットなどで拾い、
  水槽内はいつも清潔な状態にしましょう。細菌の繁殖防止、砂の汚れが軽減されます。

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Q3-1 サンゴ砂の量は?

A  オカヤドカリの大きさの2〜3倍の深さが良いとされています。
   ただ、大きなオカヤドカリだと、全体を2〜3倍にするのは大変ですので、
   ケースの1部分だけ(仕切りなどして)砂の量を多くする方法でも大丈夫です 。
  

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Q3-2 サンゴ砂の選び方は?

A オカヤドカリの大きさや個体差があり、はっきりした答えはありません。
  飼育しているオカヤドカリに選ばせるのがいいでしょう。
  生息地ではサンゴ砂の細目(ゴマ粒)パウダー、土、などの場所が多いようです。

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Q3-3 サンゴ砂はドライ、ウェットどちらがいいですか?

A 砂の大きさ同様、飼育しているオカヤドカリに選ばせるのがいいでしょう。
  ドライにした場合湿度に注意し水辺を広く取ることです。
  ウエットの場合は水、餌などの腐敗に注意して下さい。
  夏場など比較的湿度が高い場合はドライで大丈夫でしょう。
  但しクーラー等の使用により変わります。

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Q3-4 サンゴ砂の洗浄と交換時期は?

A 洗浄方法は、お米を研ぐような感じで洗い、天日干しをして十分乾かせてください。
   ( 天日干しは殺菌効果もあります。 )

  交換時期はオカヤドカリの数にもよりますが、活発な夏場は1ヶ月を目安に洗いましょう。
  (洗剤などは絶対に使わないで下さい。)
  その時の状況でかなり汚れているようでしたら頻繁に行いましょう。
  交換する場合は換え砂を用意した方が便利です。
  

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Q3-5 クリーンサンドって何ですか?

A クリーンサンドは、サンゴ砂に混ぜるだけで嫌な匂いを脱臭し、湿度を調整する効果があります!
  飼育ケース内のメンテナンス回数を抑えることができます♪
  同じく消臭効果のある活性炭などと比べると、その効き方に大きく違いがあり、
  細く長く効く活性炭に比べ、クリーンサンドは強力に短時間に吸着することが特長となっております。
  クリーンサンドは空気中の有害物質ホルムアルデヒドや、ガス分も強力に吸着します。

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Q4-1 水やりはどうすればいいの?

A 飲み水は必要です。
  オカヤドカリは力持ちですのである程度重いしっかりした器に入れ、
  出来るだけ毎日交換してあげましょう。腐敗の防止になります。

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Q4-2 水道水で大丈夫ですか?

A だめです。水道水にはオカヤドカリに有害なカルキ(塩素)が入っています。
  また、水道水に含まれる重金属類(銅・鉛・亜鉛など)はデリケートなオカヤドカリのエラや体表を痛めたり
  体調不良の原因になります。
  ミネラル水、浄水器の水はそのままお使いいただけますが、水道水を与える場合は熱帯魚で使用する
  調整剤(テトラコントラコロライン、テトラアクアセイフ)などで無害化、中和してご使用ください。

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Q4-3 海水または人工海水など必要ですか?

A 用意した方が良いでしょう。
  脱皮による失敗を軽減させる効果とオカヤドカリを洗う時などに殺菌作用があります。

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Q5-1 ヒーターは必要ですか?

A 沖縄の環境を考えると、ケース内の温度が10℃以下(念の為15℃)になる場合は必ず必要です。
  特に冬場など長時間の寒さはとても危険です。
  ヒーターを使用する場合、乾燥には十分注意して下さい。
 

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Q5-2 ヒーターは何枚必要ですか?

A 飼育される地域や設置場所の温度で、ヒーターの種類や大きさ(ワット数)が違ってきます。
  ヒーターを1枚使用してもケース内の温度が保てない場合は追加した方がいいでしょう。
  オカヤドカリが活発な時期の温度は20〜25℃位です。

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Q5-3 ヒーターの設置方法を教えて下さい。

A ヒーターの設置例をご覧ください。
  必ずしも水槽内を全部暖める必要はありません。 オカヤドカリに好きな温度の場所を選ばせましょう。

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Q5-4 ヒーターの種類はどれがいいですか?

A 飼育する水槽の大きさや形状により選ぶ種類は変わります。
  選び方がよくわからない場合はご相談ください。
  一般的にはピタリ適温などのシートヒーターが設置も簡単で便利です。   

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Q6-1 脱皮の前兆を教えてください?

A 運動量が少なくなる・食欲がなくなる・砂の中に潜りたがる・水分もしくは海水などを頻繁にとりたがる・
  目や体が白っぽく変化するなど、これらは脱皮の前兆と考えられます。

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Q6-2 脱皮の際に気をつける事は?

A オカヤドカリの脱皮は命がけとも言われています。
  脱皮による失敗が原因で死亡してしまう率が高いと言われていますので次のことに気をつけて下さい。

  1、脱皮は通常、砂の中に潜って行われますのでストレスを与えないようそのままそっとしてあげましょう。
  2、できれば隔離していたずらされない様にしてあげて下さい。
   (隔離する方法は別の水槽を用意しなくても水槽内を下敷きのようなもので区分けするだけでも大丈夫です。)
  3、砂の掃除を控えましょう。
  4、海水や人工海水は脱皮による失敗を軽減させると言われています。出来れば用意してあげましょう。
  5、脱皮後の抜け殻は取り出さないで下さい。
   (オカヤドカリは脱皮後の抜け殻をカルシウム源として補給するからです。)

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Q6-3 脱皮後は色が変わりますか?

A 脱皮後は色が変わる場合があります。
  色に関しては餌などもかなり影響すると言われています。

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Q7-1 貝殻が必要なのは何故ですか?

A オカヤドカリが背負っている貝殻は体の柔らかい部分を保護し、外敵から捕食されるのを避けるためと、
  もうひとつ重要な役割が貝殻の中に水を蓄えるためです。オカヤドカリのえらは機能が不十分なため、
  水で湿らせた腹部の皮膚からも酸素をとり入れます。貝殻のわずかな水が陸上で生きるための命綱なのです。

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Q7-2 同じ貝殻で生きていけますか?

A 生きていけません。オカヤドカリは脱皮を繰り返し少しづつ成長していきますが、貝殻は大きくなるわけでは
  ありませんので少し大きめの貝殻をいくつか入れてあげて下さい。

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Q7-3 貝殻を用意するタイミングと貝殻の選び方(サイズ)は?

A 他のオカヤドカリを追いかけ回したり、他のオカヤドカリの貝殻にいたずらするようでしたら
  大きさの違う貝殻をいくつか水槽内に入れてあげるのが良いでしょう。
  貝殻の選び方ですが、基本的に巻貝殻(右巻き)であれば何でも入ります。
  貝殻サイズは今入っている貝殻の同等のサイズか、少し大きめがいいでしょう。
  (例えば2.5cmの貝殻であれば2.6〜2.7cmという感じです)
  中にはオカヤドカリのサイズがMサイズなのに貝殻は小さなSサイズ(腹部しか入らないような貝殻)を好んだり、
  逆にLサイズの大きな貝殻を好んだりすることもあります。 

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Q7-4 引っ越し用の貝殻に入ってくれません。

A この質問もかなり多いです。貝殻をいろいろ用意してあげても入ってくれない場合があるからです。
  近くに海があれば海水(なければ人工海水)を用意してしばらく貝殻を浸けてから置いてあげると
  入りやすくなる場合があります。一度お試し下さい。 

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Q7-5 オカヤドカリが裸のままでいます。

A 原因と対処方法は次の通りです。

【元気がある場合】 入っている貝殻が気に入らない。引っ越した後に元の貝殻に戻ろうとした時、
             元の貝殻を他のオカヤドカリに取られてしまった。
対処方法 貝殻を脱いでしまったオカヤドカリを暗い場所に隔離して今まで入っていた貝殻と、
       それよりも少し大きめの貝殻をいくつか入れてあげて下さい。

【元気がない場合】 オカヤドカリが衰弱又は感染症などで貝殻を支えていることが出来なくなった。
対処方法 危険な状態です。それまでに入っていた貝殻を煮沸して下さい。そしてオカヤドカリを25度位の
       海水(または人口海水)で洗って下さい。十分湿らせた砂を敷いて暗い場所に隔離して、煮沸した貝殻と、
       それよりも少し大きめの貝殻をいくつか入れてあげて下さい。
       貝殻に入った時はすぐに他のオカヤドカリと一緒にしないで元気になるまで様子をみて下さい。

  ※共に隔離してから1〜2時間位様子を見て貝殻に入らないようであれば少し大きめの貝殻にお尻の方から
   優しくゆっくり根気よく入れてあげて下さい。

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Q8-1 オカヤドカリの好きな食べ物は?

A 雑食ですので何でも食べます。市販のえさだけではなく色んな食べ物を与えて下さい。
  このようなものを好んで食べます。
  
  【果物】 リンゴ・スイカ・ブドウ・バナナ・イチゴ・メロン・パイナップル・アダンの実
  【野菜】 ジャガイモ・サツマイモ・キュウリ・レタス・ニンジン
  【穀物】 ごはん・パン
  【木の実】 ひまわりの種・クルミ・ゴマ
  【その他】 ポップコーン・にぼし・鮭・昆布・若布

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Q8-2 餌は毎日取り替えた方が良いですか?

A 少量ずつ取り替えた方が良いです。(腐敗の原因になり砂を汚してしまいます)
  ポップコーンなどは袋から開けたてはよく食べますが、しばらく置いておくと興味を示さなくなります。
  これは匂いに反応しているからだと思います。

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Q8-3 オカヤドカリが餌を食べません。

A 冬場に多い質問ですが、夏場の活発な時期に比べると、寒くなる11月頃から食が細くなりますが
  心配はいりません。

  オカヤドカリは夜行性です。
  夜、見えない所で食べている場合が多いですし、小さいサイズのオカヤドカリは小食ですので、
  見た目にはそれほど分かりづらいかもしれません。
  小さいサイズのオカヤドカリに硬い食べ物(サツマイモやニンジンなど)を与えるときは、
  軽くレンジにかけて柔らかくしてあげたり、薄くスライスして与えると良いです。
  大粒の物は砕いてあげると良いと思います。

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Q9-1 ガジュマルってなに?

A オカヤドカリの生息している東南アジア、沖縄などに多く見られるクワ科フィクス属でベンジャミンゴムと
  似た植物で、自生地では樹高20mにもなる高木です。
  多数の気根を出し、垂れ下がった気根は地面に着くと支持根となり、たがいにからみ合って巨大な幹に
  見えるようになる木です。妖精が宿る樹とも言われ神秘的な造形で人気があります。
  オカヤドカリはこのガジュマルが大好きで、木に登って遊んだりお昼寝をしたり葉っぱを食べたりします。

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Q9-2 ガジュマルの木はどのように植えれば良いのでしょうか?

A 普通の観葉植物と一緒です。水槽内に入れる場合はいろいろ工夫が必要です。
  サンゴ砂に直接の水やりは気を使いますし倒したり大変です。
  このようにレイアウトしたり水耕栽培(ハイドロカルチャー)が良いと思います。
  まず器に根腐防止剤を入れ、そこにガジュマルとハイドロボールを入れるやり方ですが注意しないと
  オカヤドカリがハイドロボールの中に潜ってしまいます。侵入防止の工夫が必要です。
  ただしガジュマルはオカヤドカリの餌にもなってしまいます。
  大きいオカヤドカリは2〜3日で丸裸にしてしまう事がありますが、ガジュマルはとても丈夫な植物です。
  水槽から出して日のあたる場所に置けば、1ヶ月もすれば新しい葉が生えてきます。
  換え用のガジュマルを用意して交互に入れ換えるといいと思います。

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Q9-3 流木は必要ですか?

A 流木はオカヤドカリの遊び場や隠れ家になったり、湿度調整などにもなりますのでいいようです。
  飼育していると流木を食べたりしている事を見たりしますのであると便利です。
  虫除け効果のある植物は気をつけましょう。

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Q10-1 繁殖はするのですか?

A 残念ですがまだ成功した例はありません。
  理由はオカヤドカリは陸で生活していますが、卵をふ化させるには海が必要になるからです
  (卵は6月下旬から8月下旬の大潮の夜に幼生を海に放ちに行くと言われています。)
  もし繁殖できるとしたら水槽内に小さな海を再現する事になります。
  沖縄の海水の温度、水質を人工的に再現すれば可能かもしれません。是非チャレンジしたいものです。

  交尾から成功した例ではないのですが、飼育下で毎日海水を交換してオカヤドカリの卵をふ化させ、
  稚ヤドカリ(グラウコトエ幼生から1回脱皮した小さいヤドカリ)に変わるところまでの例はあるみたいです。

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Q11-1 オカヤドカリは泳げますか?

A オカヤドカリは泳げませんが水や海水の中に潜り、長い時には1日入っていることがあります。
  だからと言って水中で飼育できる訳ではありません。
  水入れの深い入れ物を使用する際は落ちても登れることを必ず確認して下さい。

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Q11-2 サイズ違いのオカヤドカリを一緒に飼育できますか?

A オカヤドカリは共食いはしませんし大丈夫ですが、まれに小さいサイズを追いかけ回す事があります。
  このような場合は別にするか、小さめのシェルターなどを用意して非難できるようにしてあげましょう。

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Q11-3 もしもオカヤドカリを飼えなくなったら?

A 何かの事情でオカヤドカリを飼えなくなった場合は、海へ戻したり捨てたりしないで下さい。
  ヤドカリパークが責任もってお引取りします。(お引取り際生体の購入先をお伺いさせて頂きます。)
  日本では天然記念物のオカヤドカリです。みんなでオカヤドカリとその故郷・沖縄の自然を守ってあげましょう。
  尚、お引取りした生体は沖縄の採取業者さんに戻し自然に返して頂いております。

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Q11-4 オカヤドカリは何年生きるの?

A 自然界では20年とも30年とも言われています。
  家庭でも上手に飼育すればとても長生きします。

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Q11-5 脚、はさみがとれてしまったのは何故?

A 原因はこのように考えられます。

【脱皮による失敗】
対処方法 Q6-2を参考にして下さい。

【自切】 (身を守るための行為です)
対処方法 健康であれば脱皮を繰り返す事で新しい脚やはさみが再生されますので心配ありません。

【喧嘩】 (餌、貝殻の奪い合いやが考えられます)
対処方法 餌や貝殻を十分与えてあげて下さい。

【ストレスや病気】
対処方法 飼育環境を清潔し細菌の繁殖を抑えましょう。また熱帯魚用の薬などが考えられますが
       その効果等の情報はまだありません。白点病・尾ぐされ病・水カビ病・スレ傷や細菌性感染症の
       治療に効くと言われているフレッシュリーフを薄めて薬浴させたりする方法がありますが
       その効果はまだお勧め出来るまでは至っていません。

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Q11-6 虫取りのベープや蚊取り線香・防虫剤は大丈夫ですか?

A オカヤドカリなどの甲殻類は生物学的に昆虫に近いため、虫除け効果のあるものは有害とされています。
  ご自宅で虫取りのバルサンやベープ、香取り線香、殺虫剤を使用する場合は別の場所に避難させ
  十分換気してから元に戻してあげましょう。

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Q11-7 オカヤドカリがいつも物陰に隠れて出て来てくれません。

A オカヤドカリはとても臆病な生き物です。
  人影や何かが動いただけで驚いて貝殻に隠れてしまいます。
  そっと見守るように観察して下さい。

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Q11-8 オカヤドカリが砂に潜ったまま、出て来てくれません。

A 砂に潜る理由にはこのようなことがあります。しばらく様子を見てあげて下さい。

  1、脱皮の準備ため。
  2、湿度不足で湿度のある砂の中に潜ってしまう。
  3、水槽内温度が低いため温度の高い砂の中に潜ってしまう。
  4、警戒心やストレス。(これは流木やシェルターなどかくれる場所が無いため潜ってしまう)

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Q11-9 ナキオカヤドカリってほんとに鳴くの?

A 厳密には鳴くと言うより尾肢(腹部の先)を貝殻の壁に摩擦させて音を出しています。
  ナキオカヤドカリだからと言って鳴くわけではありません。他のヤドカリも鳴きます。ただ本当に少ないのです。
  泣き声は「グゥグゥ、グゥグゥ、」といった感じです。感動しますよ。

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Q11-10 オカヤドカリを手に乗せていたら挟まれてしまいました。

A 念のため消毒してください。特に大きいオカヤドカリのはさみは強いのでケガをします。注意しましょう。

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Q11-11 オカヤドカリが逃げた!

A オカヤドカリは脱走の名人とも言われ、ちょっとしたきっかけがあればすぐ脱走してしまいます。
  部屋の隅や物陰を探して見て下さい。 水槽は必ず何らかの工夫をする必要があります。
  フタの出来る水槽が便利です。

  脱走防止にはこちらをご参考にして下さい

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Q11-12 オカヤドカリの生態系はよく分かっていないと言われていますが本当ですか?

A 本当です。オカヤドカリ生態系は採取している方でも良く知られていないのが現状です。
  飼育している方々が色々試しながら工夫しています。これをやれば大丈夫と保証はないのです。
  ただ長い間飼育している方の意見はとても参考になります。
  飼育するオカヤドカリがどんな場所で、どんな気候(温度、湿度)で、何を食べているのか、何を飲んでいるのか、
  どんな環境だと生息できないかを考え、水槽内を生息している環境に近づける事が最良だと思います。

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Q11-13 ヤドカリが動きません大丈夫でしょうか?

A 長時間まったく動かない様な場合は、死んでいる可能性があります。
  次の様な方法で確認して下さい。

 ・貝殻から爪が見えている状態であれば、つまようじなどで爪を動かして見て下さい。
   (元に戻ろうとして反応します)

 ・生体が貝殻の奥に入っていて反応を確認出来ない様な場合は、温めの水を用意し、
   そこに2〜3分ほど入れて下さい。
   (中には2〜3分では反応しない子もいますので何度か繰り返し試してください。)

    

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Q11-14 オオナキオカヤドカリはいますか?

A オオナキオカヤドカリは準絶滅危惧種で非常に数も少なく常にいる訳ではありません。

    

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